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そのころ。 Side彼 ページ2



Aは・・本当に嘘をついていない。

そう分かっていても・・許せない。


店員)いらっしゃいませ、李澄様。


李澄)・・零華(れいか)はいますか?


店員)・・いますよ、どうぞ。




しばらくすると、


零華)久しぶり、李澄。今日はどうしたの?


零華はキャバ嬢で、

俺の元カノ。


李澄)・・内緒。


零華)今の彼女さんに、何か不満でも?私からだと、いい人だと思うけど。


李澄)・・いやさ・・


俺は零華に、Aのことを言った。


信じて。 Side零華→←1人きり。



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作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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琴音 - めちゃくちゃキュンキュンしました!ありがとうございました🙇 (2022年5月14日 15時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
紅髏亜(プロフ) - 鈴さん» 「くろあ」っていうんだよ。 (2013年7月11日 20時) (レス) id: 3a3c5210c6 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 紅髏亜さん» えーと、ちなみになんて読むの?w (2013年7月11日 20時) (レス) id: ca5e57d2db (このIDを非表示/違反報告)
紅髏亜(プロフ) - 鈴さん» 全然OK! (2013年7月11日 19時) (レス) id: 596f7cf585 (このIDを非表示/違反報告)
紅髏亜(プロフ) - 扇桐稚亜稀さん» ありがとうございます!! これからも頑張ります!お気に入り登録嬉しいです! (2013年7月11日 19時) (レス) id: 596f7cf585 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅髏亜 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2013年6月30日 14時

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