歌い手活動していたらナンパされました。【stxxx】

4.誘い ページ5

Aside

はいっ！どうもAですっ！え？知ってる？うん！知ってること知ってる！ん？知ってること知ってるから知ってる...。知ってるってなんだっけ...。


亜沙美「草」

『でしょ。(｀-ω-´)✧』

亜沙美「めっちゃ暇なの。」

『私に言われても困るんルンバ。』

亜沙美「テンション高くね？」

『気のせいだよっ！』

ﾗｲﾝ♪

あれ？私の相棒が鳴った。
と、同時に亜沙美のも鳴った。

察しのいい人ならおわかりでしょう。

あのすとろんぐべりーだっけ？
愛称すとぷりのみんなですよ。

ななもり。すとろんぐべりーじゃないよ?

わぁっ☆こわぁいっ☆

Aよく分かりましたね。おもってること

さとみえ、普通に凄い。

草☆

何の用ですかねぇ？

みんなも一緒に考えよう！

ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｰﾝ♪♪♪

答えは？

ころん暇。

亜沙美ハリー・ポッターをイチから観て

ジェルということで遊ぼうぜ

これでしたぁ！

みんなどうだったかなー??←うざ。

遊ぶのか。え？どこで？

A遊ぶとしたらどこなんすか?

るぅと僕達のシェアハウス...。とかですかね...?

A疑問形☆

莉犬くん来て来て!

Aどうする?亜沙美。

亜沙美話すの俺たちだけだったら普通に話せばいいだろ。

A確かに

はい、色々話して行くことに決まったそうです。←雑。

｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+

あー。あー!!寒い。寒いよ！(季節設定ないんで妄想して下さい)

『寒くね？』

亜沙美「まじ寒い。」


そうっ☆私達は相当な寒がりなんですっ☆

ていうか乙女に歩かせるとかぁっ！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

着いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


な「いらっしゃーい♪」

音符着いてそうな言い方ジワる。


亜沙美「来たはいいものの何やるんすかね？」

さ「なんも決めてねぇわ。」

『え？なのに呼んだの？』

莉「だめ？(上目遣い＆目うるうる)」

うっ、
Aに100のダメージ！

『別にダメってわけじゃないけど...。』

な「莉犬くん強。」

莉犬くん「俺にかかればこんなもんよ！」

『あ、やっぱ帰りまーす』

莉犬くん「え!?待って!!」

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