歌い手活動していたらナンパされました。【stxxx】

3.目的 ページ4

Aside

な「ん？どしたの？」


うわめっちゃ優しそっ！


『機材のことについて教えて欲しくて...。』

亜沙美「機材のことについて全然知らないもんね〜( '-' )」

『うるせぇ。お前もな。』

『( ^o^)＜うわぁー！マイクがぁ(´・ω・｀)』

る「そういう事ですか( ¯꒳¯ )」

『そういう事ですよ( ¯꒳¯ )』

ジ「なんかほんわかしとる。」


これが女の力だｙ(((


｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:

Aside

『今日はありがとうございましたぁ。』


え？なんで帰りかって？買い物中は対しておもんないからﾀﾞﾖｯ☆


な「いえいえ( *´꒳`*)」

『( *´꒳`*)』

さ「やっぱ女の子って常にほんわかしてるよね。」

亜沙美「俺とA抜いてね。」

『あったりぃ！常に男っぽいっすよ。』

こ「ていうか敬語やめない？堅苦しい。」

『え？いいんすか？』

す「いや別に...。」

亜沙美「『うわハモリ。』」

す「2人もね。」

『もー、ほんとにw コントできるw』

全員−A「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」

『あ、一応LI〇E交換しましょ。』


やべ、敬語抜けねぇ。


莉「それいーね！」


耳としっぽが見える。唯一このグループの光だ...。


な「なんか失礼なこと考えてない？」

『いや何も...？』


危ねぇ。怖ぇ。

｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:

はい。今解散して亜沙美とのシェアハウスに戻っております。

え？早いって？これこそ、The、小説のちｋ(((

う゛ぅ゛ん゛

亜沙美「お金下ろすわ。」


...急だな。


『おっ。何円？』

亜沙美「何円がいい？」

『諭吉さん10枚。』

亜沙美「よし、下ろすか。」

『え、まじで。』

亜沙美「下ろした。」

『早くね。見して。』

『うわ。まじで下ろしてる...。』

亜沙美「何に使おっかな〜♪」

『草。』

｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:

ちょっと短いけど今回はここまで！

今回でめっちゃ仲良くなったらしいですよ！知らんけど。

充電がないんじゃぁっ!!

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