今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:141 hit
小|中|大
その後輩無自覚 ページ1
虎杖「せんぱ〜い!俺、先輩が前言ってたケーキ屋さん行きたいっす!」
全くこの後輩は無自覚である。
ピンクの短髪を揺らし、手を振りながらこっちに向かってくる様子はまるで子犬だ。尻尾が見えそう、、、
『ごめんね〜今から任務なんだよね〜』
虎杖「そんなぁ、、あっ!じゃあ先輩帰ってきたら俺の部屋来てください!」
ン?何を言ってるんだこの子は
「あはは、ま、、まぁ時間があればね〜」
虎杖「じゃあ俺待ってるんで!先輩任務頑張ってくださいね!」
ダメだこの後輩無自覚にも程がある
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アオ | 作成日時:2024年1月9日 1時