今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,535 hit
小|中|大
7話 ページ8
猫娘「え??本気で言ってるの?」
鬼太郎「それしか方法がないんだ。莉の命が危ないかもしれない。」
それに聞いたみんなが納得した。
目玉おやじ「なるほど、鬼太郎の言った通りかもしれんのう。」
莉「私はどこに泊まったらいいんですか?」
莉は疑問に思って言った。
鬼太郎「僕の家があるから泊まっていいよ。」
目玉おやじ「歓迎じゃ、わしは嬉しいじゃのう。」
猫娘「私もー」
みんなが嬉しそうな顔で歓迎することを見て莉は涙が出た。
鬼太郎「どうしたの?」
莉は首を振り、嬉しい顔で涙がこぼれてた
莉「ありがとうー」
みんなが莉を歓迎する宴をした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
玲莉 - これ、二次創作ですよね? オリフラ外してください。 (2017年9月4日 21時) (レス) id: ecaa2dc905 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:チビ娘 | 作成日時:2017年9月3日 20時