今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:5,525 hit
小｜中｜大
お留守番 ページ5
3歳
とある日のこと
prrrrr rrrrr
ガチャ
有「もしもし…あ、優ちゃん、どうしたの？」
優「書斎の引き出しに原稿入れっぱなしで今日必要なんだ。今、新幹線で北海道に向かってるから持ってきてほしいんだ」
有「えﾞぇ〜！今から！？」
優「新一達も連れてこれるだろ。だから…o」
有「今、外スッゴク寒いのにその上北海道だなんて新ちゃんたちが可哀想よ。まだ小さいのに。……わかった。私のお母さんに面倒見ててもらうから。すぐ行くわ。」
prrrrrr rrrrr
有「あ、お母さん？ちょっと頼みがあるんだけど。」
………………
有希子の母が住んでいるのは群馬県。東京まで時間が掛かるが、待っている時間もないので私は二人にお願いをすることにした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「名探偵コナン」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
