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なんてタイミング
『ただいま』
NK 「ヌナ!!!」
JY 「うわ酒臭っ!!!」
SH 「お前、飲んだの?」
『なに〜?気のせいだよ』
へらへら笑いながら
顔を真っ赤にしてそう言うA
JY 「俺らがいない時に飲酒するのは禁止しただろ?」
『む、……じょんそんのけちっ』
JY 「可愛く言ってもダメ」
『あは、お風呂入ってくる〜』
Aはその場にカバンを放り投げて脱衣所へ向かった
NK 「あんなに酔ってるところ初めて見た」
SH 「今なら何しても許される気がする」
JY 「何を言ってるんだお前は」
『あ、ジョンウォナ』
Aは脱衣所の扉から顔だけ、ひょこっと
出しながらジョンウォンを呼んだ。
JW 「ん?」
『私の着替え持ってきて欲しいな』
JY・SH 「「は??!?」」
あいつ自分が女だってこと忘れてるんじゃ、
NK 「ジョンウォニヒョン。
行っちゃダメです。」←
JW 「え、でも今なら多分ヌナ裸で上がってくるよ」←
いや、それはそれで絶対にダメだ。
ソンフナが過ちを犯す←
ヒスンイヒョンとAの部屋に入って行くジョンウォナ
SH 「…ジョンウォナ何の躊躇いもないんだけど」
JK 「よくAのお世話してるからね。
下着くらい見慣れてるんじゃない?」
NK 「……見慣れてる?」
JY 「そこにだけ反応するのやめなさい」←
俺も割とお世話してるんだけどな(オンマ)
酔っているAを見ていると本当にヒヤヒヤする…
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作者名:ちゃか | 作成日時:2022年8月27日 19時