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『いっっだぃ!!』


NK「ちゃんと消毒しなきゃダメでしょ。我慢して」


SN「ニキヤ!かけすぎだよっ」




その時、


慌ただしい足音が一斉にこっちに向かってきた。




SH「Aの頭にドスが刺さったって
聞いたんだけど!!!!!」


JK「違うよソンフナ!!!!!

Aの頭がドブにハマったんだよ!!!」



何をどう聞いたらそうなるんだ

ここ室内なんだけど。




JY「さっき救急車呼んだからな!!」


JW「もう少しだけ辛抱して!!ヌナ!!!」


なんか凄いことになってる


『ドスでもドブでもねぇわよ!!!』←




JK「ハッ!!Aの頭が無事だ!!!!」


JW「よかった…」


JY「救急車呼んじゃったよ」


SH「仕方ないな…






A、運ばれろ」


『文面が酷い』




SN「ヌナは元気だからね!!」


『私の健康状態はオッパにかかってるの』


NK「……ですって、ヒョン


あんまり他の女の子と喋らないであげてください」←


相変わらずなAに思わず笑ってしまう。



HS「分かったよ」


『分かった?!!?約束だよオッパ!!!!』


HS「はいはい」




俺にとって可愛い特別な女の子はAだけだよ

悪夢→←・



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作者名:ちゃか | 作成日時:2022年8月27日 19時

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