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#3 ページ4

貴方side

そらちぃからもらった紙に書いてあった電話番号。

私は緊張しながら登録した。

LINEにもそらちぃがはいっていた。


貴「登録しました!Aです!」

そ「あ!Aちゃん!よろしくね!」

貴「はい!よろしくお願いします!」

なんていい日なんだろう。


その後すこしLINEして明日また会うことになった


そらちぃside

ホテルに着いてしばらく寝たらLINEが来てた


相手はAちゃん


プロ画はなぜか俺だった。
もしかして俺の事好きなのかな…♡

そんな事考えてる内にLINEのトークはどんどん進み

明日また会うことになった。


そらちぃsideおわり!

貴方side
私はうきうきしながら学校へ行った。

私はクラスでもそこそこ人気があり
皆がYouTubeやってることを知っていた。

学校についた瞬間

貴「皆!私UUUMに受かったよ!」

って大きい声で言った。

皆からは

おめでとう!ってゆわれたり
がんばれ!ってゆわれたり
とにかく幸せな時間だった。

隣のクラスにいる親友の恵里香に
受かったことを言いに行った。


恵里香もまるで自分の事かのように喜んでいた。

私幸せ者だなぁ…

なんておもってる間に学校はあっという間に
下校時間。


貴「あ!そうだ!そらちぃと会うんだった!」

ダッシュで帰ってお風呂に入って
ちょっとオシャレして待ち合わせ場所に行った


2.3分待ってるとそらちぃが来た。

今日もかっこいいなぁっておもいながら

そらちぃを見てると

そ「なに?なんかついてる?」

なんて言うから笑っちゃった

貴「いや、かっこいいなとおもって…」

その時そらちぃは顔が真っ赤だった


貴「あ!心斎橋いくんですよね、早くいきましょ!」

話を速攻かえて心斎橋へむかった。

親には人気YouTuberとコラボするの!
と言って10時までには帰ってきなさいよってゆわれたから
しばらく時間はある。

そ「あのさ、Aちゃん」

貴「はい?」

そ「東京来ない?」

それはほんとに急だった。

貴「でも、学校が…。」

そ「高校生になったら!UUUMに所属してる高校生はテストなしでUUUMの高校にはいれるの!」

貴「ほ、ほんとですか!?」

そ「Aちゃんが良かったらなんだけど…。」

貴「行きたいです!親にかえったらすぐいいます!」

そ「うん!わかった!」


UUUMの高校は勉強もおしえてくれて
パソコンでの編集などを教えてくれるそう。

私にとっては素晴らしい所だ。

お母さんとお父さんにゆってみよ。

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きゅーぴっと(プロフ) - みきさん» どはまりだなんて!ありがとうございます!更新がんばります!! (2016年8月13日 12時) (レス) id: b1cc9fa3e7 (このIDを非表示/違反報告)
きゅーぴっと(プロフ) - はじめんさん» 面白くなってきました!!笑 (2016年8月13日 12時) (レス) id: b1cc9fa3e7 (このIDを非表示/違反報告)
みき - これはどはまりしたな…w続きめっーーーーちゃ気になります!更新頑張ってください!楽しみにしてます♪ (2016年8月12日 10時) (レス) id: 544c8eaecc (このIDを非表示/違反報告)
はじめん - 展開面白くなってきたあああああ!!! (2016年8月2日 21時) (レス) id: 9107396ee5 (このIDを非表示/違反報告)
きゅーぴっと(プロフ) - ∞希衣∞さん» ありがとうございます!頑張ります! (2016年7月15日 22時) (レス) id: b1cc9fa3e7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きゅーぴっと | 作成日時:2016年5月11日 0時

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