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#14 ページ15

キッチンでご飯を作っていると誰かが降りてきた


え｢あ。もうこんな時間｣

貴｢そうだよ！笑 今まで編集してたの？｣

え｢そーだよー。つかれちゃった｣

貴｢もーちょいでご飯出来るからテレビでもみとけば？？｣

え｢ん。｣

ん。とか可愛すぎか///


そこに、りっくんも降りてきた。


り｢なんか手伝おうか？｣

貴｢え？ほんとに？じゃあこれ水であらって手でちぎってくれる？｣

りっくんには包丁さわらせれないな笑

り｢わか｢俺がやる｣…え？えいちゃんやってくれんの？｣

え｢うん、俺がしたい｣

り｢あ、わかった｣


貴｢えいちゃんありがとね！｣
ニコッて笑うとえいちゃんは顔を赤くしたようなきがした。


エイジside

1日中編集しててとっても疲れた。

下へ行くとAちゃんが料理をしてた

もうこんな時間なんだ


Aちゃんはゆっくりしときなって言うから
ゆっくりしようとしたらりっくんが手伝う事になっていた。

そんなの嫌だ。俺がAちゃんと料理したい


りっくんの言葉に被せながら

｢俺がする｣だなんてかっこつけちゃったかな…？笑

Aちゃんが笑顔で

｢えいちゃんありがとね！｣なんて言うから


顔真っ赤になっちゃった///

ばれてるかな？ばれてないよね、ばれてないことにしとこう笑

貴方side

えいちゃんが手伝ってくれたためいつもより早めにご飯が出来た。

はじめんとツリメは降りてきたけど

そらちぃが降りてこない。

皆に聞いてもわかんないなんて言うから私はダッシュで

そらちぃの部屋へ向かった。


貴｢そらちぃ！そらちぃ！おーい｣

そ｢Aちゃん？ごめん今したいけないや。｣

貴｢どうかしたの？｣

そ｢なんもない！きにしないで(ゴホッ)｣


そらちぃ風邪ひいてるんじゃ！？

貴｢そらちぃあけるね！｣


予想通りそらちぃは風邪だった。

39度という高熱。


はじめんたちには先にごはんを食べてもらった。

私はそらちぃの為のお粥をつくって冷えピタももっていった。

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