探偵チームKZ事件ノートsummer vacation

作者から邪魔すぎる… ページ23

あんリンターイム！
待っててくれてる人がいたらありがとうございます！

黒木Sideいかがでしたか？
ちょっと色々と分からないことが出てきて、任せで書いちゃいました…
〜主人公は僕と君で動き出していくstoryは、ちょっと曲から借りてきた部分もあります。
歌詞検索かけても出てこなかったので大丈夫かな、と思います。
マイナーなアイドルなので…でも個人的にはすごい好きです。
好きなアイドルの曲を聞きながら基本私は小説を書いてます。
気分が上がりすぎてキータッチが早くなって誤字とかイミフになってるところがたくさんあります。
直していってるので見捨てないでください。

関係を崩していったのは良かったんですが修復していくのがちょっと大変でした。
関係崩し過ぎちゃいましたね…
特に若武とアーヤの所…どうやって戻そうなか…と思ってちょっとこじつける(無理やり)感でてきましたがすみません。
戻しようがなかったんです。
だけど関係悪いままで終わるわけには行かないんて…
↑言い訳を始める作者。
すみません。
記者会見レベルですね…
え〜小説の中での関係を崩してしまい誠にすみませんでした。
反省しておりますので…
若「ホントだよ。俺一体どこまで悪役になるのか？と思ってぞわぞわしたぜ。…」
作「すみませんでした。」
美「でもあれはあれで面白かった。(いじり甲斐があって)」
立「可愛そうでしょ？」
アーヤ神。
抱きつこうとする作者。
でも誰かに作者はふっとばされた…
誰だよ。
黒「俺の大事な姫に何してんの？」
小「僕たちのでしよ？」
思いっきり睨んでいらっしゃる…
黒「クス。」
笑い飛ばした！！！！
睨まれて笑い飛ばしただと！
怖すぎる。
七「な〜な〜作者。早く物語り始めてくれね？」
すみませんでした。
すぐ始めます。



セリフ言い忘れました！
それでは皆さんを土器♡ドキの旅へご案内いたします。

あんリンターイム→←バースデーボーイ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す