ある日であったのは…憧れた人？！ (ページ8)

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過去編！ページ8

私が高野洸くんを好きなったのは…天才てれびくんで出ていたからだった
1人だけ男の子というプレッシャーの中からかっこいいと思ってみていた
私が小学五年生の時にDREAM5の結成、ダンボール戦機、妖怪ウォッチなどのエンディングを発売し紅白歌合戦まで出た

しかし、メンバーの脱退によりDREAM5は解散となった
それから1年2017に上演されたミュージカルスタミュ通称スタミュミュにて洸くんを見つけた
また彼に一目惚れし彼を応援し続けた

彼は忘れている昔スタジオで出会ったとあるソロアイドルのことを…
そして彼女がすぐそばにいる紫苑であること

彼にとってDREAM5のメンバーより彼女を必要としていたということ
メンバーでは癒せない思いをすべて彼女に打ち明けDREAM5として必死に努力して頑張っていた

その彼女の名前は朝倉青藍
高野洸くんたちより若く14歳で人気アイドルをしており高野洸と共に同じ中学、高校と過ごし彼女もまた一人暮らしを東京でしていたという奇跡のような物語である
アイドルを今では活動休止しているため気づかれていない

果たして彼は気づくのであろうか
この物語の結末はまだ先だ…

過去編終わりー！