STORY13 ページ15
洸「…アクロバット久しぶりにしたかもwDream5の時はよくしてたからなれてたけど…」
紫苑「私も…w」
洸「ていうかBLEACHとダンデビとスタミュミュ見てたとはね…そこまで勉強になった?」
紫苑「洸が演じてる時の姿かっこいいし…見てて勉強になったよ演じる時の」
洸「それならよかった…で?さっき隠したことは何?目が泳いでたけど」
紫苑「い、言わない!け、稽古終わったし先帰るねお疲れ様でした!」←逃げて
洸「おい!…家で聞くか…」
紫苑「やばいよこれバレたらなんか言われる…えぇっと…(タンスなどに隠すようにかけていき」
洸「紫苑?入るぞーって…その服…」
紫苑「!!ぎゃー!出てって!(部屋から追い出し鍵を閉めて」
洸「おい!紫苑!!」
紫苑「バレた…(・ー・) オワッタナ」
洸「ドンドン開けろって紫苑!なんで隠したんだよ今の衣装虎石のだろ?しかもハニトラの」
紫苑「そうだよ…自分で作ったやつ…」
洸「?!マジ?すげぇ」
紫苑「…知られたくなかったんだよコスプレしてたなんて」
洸「へぇ…俺のコスプレねぇ…見せてよ」
紫苑「嫌だ」
洸「はぁ?」
紫苑「洸絶対笑うし、スタミュは絶対しない…
見せたくないもん」
洸「そんなに嫌なのかよお前…」
洸「なら思ったけど無理やり着せてもいいんだぜ?子猫ちゃん」
紫苑「んな!…というか子猫ちゃん呼び禁止!」
洸「呼ばれたくないんなら俺の前で着ろよ
虎石の衣装、ウィッグ、カラコン、メイクもな」
紫苑「は?」
洸「そうかそうか、バラされたいんだな、有名だって…宏太とあとは…」
紫苑「?!!わ、わかった着るから!着るからバラすのはやめて!」←着るために部屋から追い出し
洸「くす…素直でよろしい…」←リビングに降りて待って
紫苑「…なんでこうなるのよ…着替えたよ洸」←メイクなどもして虎石和泉になり
洸「…へぇ似合ってるじゃん…」
紫苑「…のぞみコレなんでしょ…
そこの子猫ちゃん俺と遊ばない?」←虎石の声に似せていい
洸「w流石だな」
紫苑「…だから言ったじゃんしたくないって洸の前で」
洸「見てみたかったんだよもう着替えていいよいつもの紫苑が俺は好きだから」
紫苑「ばか…」
20人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みぃ(プロフ) - 名前変換できてないですよ (2018年7月23日 18時) (レス) id: dd64cb459f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:疾風 | 作成日時:2018年6月25日 1時