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STORY2 ページ2

洸「…ケータイ取りに来たっていうより僕らの舞台見に来てくれてありがとうお2人で^^*」

紫苑「は、はい/////こ、こちらこそとてもかっこよかったです!」

紗蘭「チーム柊の皆さんとてもかっこよかったです!ファンになれて良かったです!」

圭登「こちらこそ来てくれてありがとう^^*ファンに喜ばれる演出ができて嬉しいよ」

尚弥「そうですね辰巳…というよりどういうことなのですか?この子達は一体…」

裕月「確かにどういうこと?」

洸「あ、ぁ…ケータイ俺が拾ったから…来てもらったって感じかな?ね?子猫ちゃん」

紫苑「/////コクコク」

紗蘭「紫苑…あ、洸さんすみませんこの子…洸さんのファンで…虎石和泉演じてる時が好きだって言ってて」…

紫苑「紗蘭!本人の前で言わないでよ!恥ずかしいじゃんバカ!//////////」

洸「へぇ…ありがとう^^*見たところ…高校生…くらいかな??」

紫苑「はい!/////こ、高2です」

尚弥「若いですね…虎石、ケータイ返してあげてはどうです?」

洸「役だからってことでやるのは嫌なんだけどさ…」←ジリジリ迫り

紫苑「?!/////」←反射的に下がっていき

洸「ドンッ俺と連絡先交換しない?子猫ちゃん^^*俺と付き合うなら楽しいこと経験できるぜ?」←壁ドンしながらいい


紫苑「は、…/////はい…/////」


紗蘭「あらら…紫苑顔真っ赤になってる…洸くんのことほんとに好きだもんね…苦笑」

尚弥「どうせだから僕達とも交換しない?」

紗蘭「え、いいんですか?そんなこと…」

洸「本人の同意だし?いいんじゃね?」

紫苑「あ、あの…た、高野さんは、離れ/////」

洸「洸、って呼べよ…じゃなきゃどかない」←S発揮

紫苑「ふぇぇ…/////あ、洸……さんボソッ」

洸「さん付いてるからこのままな…」

紫苑「えぇ/////」

紗蘭「苦笑見事な虎石のSっぷり…」

尚弥「ドンッ…なら、俺は君に仕掛けようかな?紗蘭ちゃん」←洸くんと同じ壁ドンし

紗蘭「ひぇ…/////な、なな…/////」

紫苑「紗蘭ちょっと…/////!
も、もうこうなったら!(下にしゃがみ抜けて紗蘭手を掴み」


紫苑「しつれいしました!/////」←楽屋を出ていき


洸「可愛い子猫ちゃんだったなぁ…w」

尚弥「そうですね」

STORY3→←設定&STORY1



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みぃ(プロフ) - 名前変換できてないですよ (2018年7月23日 18時) (レス) id: dd64cb459f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:疾風 | 作成日時:2018年6月25日 1時

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