シングルマザーですどうも。 (ページ12)

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JMside

風呂に向かうAを見送ると俺は早速

部屋にある冷蔵庫を漁る。

大体のそういうホテルには必ず媚薬が置いてある。

それを知っている俺はAが風呂から上がったら飲むであろうオレンジジュースに

媚薬を1滴垂らした。

しばらくして

風呂から上がりバスローブ姿で俺の隣に座るA。

用意しておいたオレンジジュースをAに差し出す。

それをありがと、と言いながら

何の疑いもなく飲み干す。

バスローブから覗く谷間。

JM「Eカップ…」

無意識と言葉にしてしまった。

するとAは

「谷間見ただけで胸のサイズわかるなんて人に自慢できるくらいの才能だな。」

なんて言って笑う。

俺も釣られて笑っていると、

突然聞こえなくなる笑い声。

隣を見るとボーッとした表情で俺を見つめるA。

JM「A？」

と、名前を呼んだ途端、

ﾄﾞｻｯ

ベットに押し倒される俺。

こんなに媚薬の効き目早かったっけ…

なんて思っているとAの手によって脱がされていくバスローブ。

あっという間に全裸になる俺。

JM「随分積極的だねえ？」

と、俺はいたずらっぽく言ってみる。

「んね、あつい。」

脱がせてくださいと言わんばかりの顔をするA。

俺はそのままAをベットに押し倒し上下を逆転させる。

バスローブを慣れた手つきで脱がせると露になるAの体。

若いだけあって引き締まった体のラインと胸の張りは今まででもダントツだろう。

そう思いながら彼女の胸に手を這わせる。