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JKside。
Aを仕事に誘うとあっさりOKしてくれた。
翌日。
JK「おはようございまーす。」
事務所には俺以外のメンバー全員が集まっていた。
JK「そう言えばホントにあの子仕事するって。」
そう言うとメンバーは興味津々になりながら話しかけてくる。
TH「うっそ…本気で誘ってきたの?」
驚いた顔をしながら問いかけてくるテヒョニヒョン。
JK「誘えって言ったのはヒョン達でしょう。」
YG「まさかほんとに誘ってくるとはな。」
そう言ってソファに座り込むユンギヒョン。
JK「今日から来るように言っときましたよ…」
そう言うと勢いよく椅子から立ち上がり
JM「その子ってこの前言ってたコンビニの子?」
なんて聞いてくるジミニヒョン。
JK「そうですよ。稼げるならなんでもいいって。」
JN「えー。なんか股緩そうだねその子。」
と、少し残念そうに呟くジニヒョン。
YG「ジョングク確認してこなかったのか?」
ソファでスマホを弄りながら問いかける。
JK「家にも入れてもらえなかったですよ。」
まぁ確認する気すら無かったけど…
JK「でも、しばらく女遊びも無くなるんじゃないですか?特にテヒョニヒョンとジミニヒョン。」
ジミニヒョンなんてこの前ホテルに女連れ込んだのバレてもみ消すの大変だったんだから…
JH「まあその子次第じゃね?」
RM「しばらくはその子で我慢しろよ。」
なんて話していると、
コンコン
休憩室の扉を叩く音。
TH「きたっ?」
そう言って部屋の扉を開けるテヒョニヒョン。
扉の奥には予想通りAの姿が。
JM「うわ、美人…」
「ここであってるよね…あ、ジョングク。」
休憩室をキョロキョロ見渡すA。
俺を見つけるなり名前を呼ぶ。
JK「ほんとに来たんだね。」
そう言ってAの方へ歩みを進める。
「仕事に誘ったのは誰だよ。」
めんどくさそうに話すA。
TH「君変わってるねー。」
と、Aを見ながら呟くテヒョニヒョン。
「何がです?」
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琉宇(プロフ) - オリフラ外してくださいね (2017年7月11日 11時) (レス) id: 565faf8d91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たしゅみん | 作成日時:2017年7月11日 0時