これは ページ10
あなたside
無事(？)真っ暗闇の蛇との戯れを終え、早速お酒を造る場所まで行く。
とんでもなく怖い思いしたんやけど、蛇を瓶に詰めてお酒を注ぐ体験もし、最後にはお酒を飲めることに。
あ「じゃあ最後に流星君じっくりと漬け込んで手の込んだこの蛇が丸ごと入ったお酒飲んでください！」
流「俺？？」
あ「当たり前やん。どこまで体験のところ使われるんか知らんけど、ほとんどなんもしてなかったの知ってるからな。何なら蛇ごと嗜んでほしい程や」
流「くっそ〜、じゃあ飲むか。」
販売されてて、健康にいいものやからいけるてと励まし、飲む流星君。
私からすれば蛇に怯えてお酒飲んでるだけでうらやましいでとは思うが、とんでもなく渋い顔をする流星君。
流「味がガツンと強すぎて、後味独特すぎて俺はそのままは無理。」
あ「泡盛とハーブやからな〜私も飲みたいけど、ちょっと怖い。」
その時スタッフさんが飲みやすいようにコーラ割で出してくれた。
その方が女性にはおすすめらしいですと提供してもらった。
あ「確かに甘くて飲みやすい。お酒よわい方とかもコーラ多めに入れいたら飲みやすくていいかも」
流「俺もそっち飲みたかった。Aお酒鬼ツヨやのに」
あ「流星君はさっきのお酒作りなんもしてなかったんで、もう一回暗闇で蛇と戯れてこい」
流「あたり強ない？」
あ「そりゃあ怖いもん先に行かせるわ、ほとんど手伝ってくれへん。お酒飲んだら文句言うやん！
もう私は流星くんと一緒にロケいやや。淳太君かあっくん希望でお願いします。」
流「じゃあ次、Aとしげで行ってほしいわ」
あ「１番嫌。一生この番組でしげ君とロケ行きたない。」
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作者名：まいち | 作成日時：2023年9月15日 1時
