深くなる一方 ページ3
あなたside
更にお酒は深くなり、完全に酔ってるのんたんは片付けはじめて、淳太君は帰りたそうにしている。
あ「のん、もう酔ってるやろ」
望「まだまだいけるて。一緒の飲む？」
あ「めっちゃ机片付いてるからな？ビール一緒にのも」
大「お前まじかよまだ飲めるん？」
あ「え？？もうみんな無理なん？？？？」
大「おれもう無理。もう俺、お前と一生飲まん」
あ「やったしげ君に勝った。」
のんと一緒にビールを飲みながら、次々寝ていくメンバー。
のんはずっと元気に話してくれる。
望「ちゃーたんこっち来てよ〜」
あ「しげ君が横で寝転んでるから無理やんか〜」
望「じゃあ俺が行く！神ちゃんと�陲舛磴鵑浪兇里�った方いって！」
お酒苦手組はそれはそれはシラフで、酔ってるのが恥ずかしくなってくる。
望が目で変われって訴えてるの無視してたのになぁって言いながら移動する�陲舛磴鵑砲爐�ゅーとしてから席移動をする。
望「よいしょ〜♡」
あ「え、なんで私の後ろ回るん」
望「俺ずっとちゃーたんにくっつくの我慢しててんで？」
あ「あーそうなのね。えらいえらい。はいビール」
望「もーおさけいいの。今はちゃーたんタイム。」
むぎゅうと背中をのんに覆われ、大好きを連呼される。完全に酔ってる合図や。
あ「のん、カメラまだ回ってるから、あとでしよ」
望「んー。いやだ」
より強くハグをされ、耳を甘く噛んでくる
あ「ひゃうぅ！？？のん？！！？」
望「ちゃーたん耳弱いんや〜♡♡かわいい〜〜♡♡」
あ「ちょ！のん！！もぅ！�陲舛磴鷭�けて…！！」
崇「悪いけど、そこまで行ってもうたらもう手付けられへんねん」
すまんな〜と笑う二人はエンディングして解散しよかと話し、４人だけで締めた。
他のメンバーを起こし、それぞれが帰る準備をしだした。
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作者名：まいち | 作成日時：2023年9月15日 1時
