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js「わあ、Aちゃんすっぴん可愛いね」
「いやいや、ジョシュア先輩の方が可愛いんですけど。え？ほんとにすっぴんですか？怖い。怖いですよ。何ですかそのアイライン引いてますよみたいな目。もう女辞めるどころか人間辞めま((」
jh「ウォヌ、お前の彼女大丈夫？」
wn「割と通常運転です」
jh「あ、そう」
こんなイケメン勢揃いの中に私なんかがいていいんでしょうか。いつも一緒にいる4人もだけど、先輩3人もすごいイケメンなんですよ。
皆さんさぞおモテになるのだろうな。
「モテる人は大変ですね」
jn「俺のこと見て言うのやめてくんない」
バレてた。ジト目で見るのやめてごめんて。
sc「ジュニすごいだろうなぁ」
hs「この前やばいのもらってたよな？」
jn「うん…怖かったよぉ」
「髪の毛入りは怖いよ」
sc「ひぃ…」
jh「ああ、俺も貰ったことあるわ」
js「でもハニ、中身見て速攻捨ててたじゃん。何で知ってんの？」
jh「あとで本人から言われたから」
「サイコ…」
モテるって大変なんだな。ウォヌも色々もらってる(押し付けられてる)みたいだけど、今のところ髪の毛だとかゲテモノをもらったことはないようだから安心できそう。
「ん、ジフン口にソースついてる」
wz「ど、こ」
「あ、ごめん、つい癖で」
いつもウォヌにやるから、癖でジフンの口を拭いてしまった。ジフンは私を見て固まっている。
いや、私じゃないな。
wn「……」
「いやあの、悪気はないデス」
wn「……」
「スミマセンデシタ」
wz「安心しろ、俺が好きなのはAの料理だけだ」
「おい私のことは好きじゃないんか？」
wz「おい馬鹿やめろ火に油だろうが」
「あ」
ギギギギ…と後ろを振り向くと
wn「…」
超絶真顔でこちらを見つめているチョンウォヌ氏が。つまらん授業受けてる時よりも真顔なんだけど。なんか顔面に貼り付けたような真顔なんだけど。
「…ウォヌさーん…？」
wn「シュアヒョン隣の部屋貸して」
js「いいけど、おっ始めないでね」
wn「大丈夫です。お説教だけなんで」
「ヒィッ」
私はデリバリーを食べてる勢に助けを求めた。
wz「ヒョン、ヤンニョムチキンほしい」
sc「ん、はい」
jn「シュアヒョーン、ポテチ！」
js「…その手に持ってる唐辛子は何かな」
jn「ん？マイ唐辛子」
js「oh…」
hs「ジュナ、シュアヒョンキャパオーバーだからやめてやれ」
「この裏切り者ぉぉぉ」
助けの声は届かず、私はウォヌによって引きずられながら部屋を出るのだった。
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ただの専門学校生。(プロフ) - はのはのさん» こちらこそありがとうございました^_^急ぎで書いたのでちょっと面白味ないなと思ったのですがそう言っていただけると嬉しいです！またリクエストお願いします！ (2021年8月16日 21時) (
レス) id: ca3a9bdb52 (このIDを非表示/違反報告)
ただの専門学校生。(プロフ) - はなさん» ありがとうございます！順に作らせていただきます^_^ (2021年8月16日 21時) (レス) id: ca3a9bdb52 (このIDを非表示/違反報告)
はのはの(プロフ) - ピアス開けるお話書いてくれてありがとうごさいます！開けるの渋ってるウォヌ君可愛すぎました！これからも楽しみにしています！お身体に気をつけて過ごして下さい！！ (2021年8月16日 21時) (レス) id: 8a2eec58db (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - いつもおもしろくて楽しいお話をありがとうございます！ウォヌくんと花火大会に行くお話が見てみたいです！ (2021年8月16日 19時) (レス) id: 289bd76c13 (このIDを非表示/違反報告)
ただの専門学校生。(プロフ) - ヤンチャンさん» リクエストありがとうございます！順に書かせていただきますので少々お待ちください！ (2021年7月5日 7時) (レス) id: ca3a9bdb52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ただの専門学校生。 | 作成日時：2021年3月3日 14時
