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ジュンが宛があるといって計画してくれて、前日に買い物を済ませてついに当日。しかも当の本人は不在で、もういると先程連絡が来た。
目の前にホテルがそびえ立つ。
そして目の前には何故か
「ジョシュア先輩…」
js「久しぶりだねAちゃん。元気？」
「あ、はい、元気です…」
wn「なんでシュアヒョン…？」
hs「ロスに就職したんじゃ…」
js「質問にはあとで答えるからさ、とりあえず中に入りなよ。チェックインしておいで」
卒業前白っぽかった髪は真っ黒になり、少し髪が伸びたジョシュア先輩は颯爽とホテルの中に入っていく。
「…なんかジョシュア先輩、美人になったね」
wz「嫌な予感しかしない」
「嫌な予感？」
wz「そもそもジュニがいない時点で嫌な予感がする」
「それはよくわかんないわ」
hs「とりあえず入ろうぜ？荷物重い」
wn「Aそれとこれ交換して。そっちのが重いでしょ」
「あ、ありがとう」
何が何だか分からないまま、遅れて私たちもホテルの中に入った。
hs「ウォヌ〜これもおもぉい♡」
wn「よし、A帰るぞ」
hs「ごめんて！」
wz「ホテル内は静かにしてろよ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チェックインを済ませ、何故か案内された部屋の鍵を持ったジョシュア先輩について行く。何でこの人が鍵
持ってるんだ？ていうかどこまで一緒なんだろ。
よく分からないという顔をしている私たちをよそに、ジョシュア先輩は慣れた手つきで鍵を開けてドアを開け、そのまま入っていった。
js「お待たせみんな」
wz「お待たせ…？…うわ」
hs「えっ」
wn「………」
「ちょ、なに、見えないんだけど？」
ドア付近で立ち止まる大男たちによって前が見えず、目の前にいるウォヌの背中をばしばし叩く。
じわじわ進み始めてようやく入れたと思って一息ついたのに、私は部屋を見て同じように固まった。なんなら息が止まった。
「なんか…人が、多いね」
wn「もう意味わからん」
hs「………？…？？」
wz「スニョン息しろ」
hs「ッッッッハァ！！！」
目の前に広がる光景に目を疑う私たち。
jh「お、やっと来たな高校生〜」
sc「待ってたぞ〜」
jn「わー！いっぱいお菓子ある！」
何でこの人たちがいる？？
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ただの専門学校生。(プロフ) - はのはのさん» こちらこそありがとうございました^_^急ぎで書いたのでちょっと面白味ないなと思ったのですがそう言っていただけると嬉しいです！またリクエストお願いします！ (2021年8月16日 21時) (
レス) id: ca3a9bdb52 (このIDを非表示/違反報告)
ただの専門学校生。(プロフ) - はなさん» ありがとうございます！順に作らせていただきます^_^ (2021年8月16日 21時) (レス) id: ca3a9bdb52 (このIDを非表示/違反報告)
はのはの(プロフ) - ピアス開けるお話書いてくれてありがとうごさいます！開けるの渋ってるウォヌ君可愛すぎました！これからも楽しみにしています！お身体に気をつけて過ごして下さい！！ (2021年8月16日 21時) (レス) id: 8a2eec58db (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - いつもおもしろくて楽しいお話をありがとうございます！ウォヌくんと花火大会に行くお話が見てみたいです！ (2021年8月16日 19時) (レス) id: 289bd76c13 (このIDを非表示/違反報告)
ただの専門学校生。(プロフ) - ヤンチャンさん» リクエストありがとうございます！順に書かせていただきますので少々お待ちください！ (2021年7月5日 7時) (レス) id: ca3a9bdb52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ただの専門学校生。 | 作成日時：2021年3月3日 14時
