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亜嵐side
亜「………………涼太？」
涼「…………龍友くんがいなきゃ
俺はダメなの…ｸﾞｽｯ」
ｷﾞｭｯ
亜「わかってるよ😌✋」
涼「……ｸﾞｽｯ、ｸﾞｽｯ😢」
病院を出て、俺の家に涼太を連れて帰ってきた
家の中に入るなり、力なく言った涼太
優しく抱きしめると、ポロポロと涙を落とした
亜「一緒に考えよう？
龍友くんが辞めずにすむ方法😊」
涼「……ｸﾞｽｯ、ん、、」
この日は涼太を家に泊めた
翌日
涼太は個人の仕事があって事務所に行くみたいだったから、俺も一緒に……
事務所で涼太と別れ、俺はHIROさんのところへ……
ｺﾝｺﾝ…
亜「失礼します。」
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作者名：幸叶 | 作成日時：2022年4月30日 13時
