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龍「……………それって
どういうことですか？！」
HIROさんは話を続けた
H「一次審査で彼の歌を聞いて、凄い逸材を見つけたと思った。
もちろん、数原くんにも可能性を感じたよ。
だから君には、この合宿でもっと頑張ってほしい。」
龍「………ありがとうございます！」
H「涼太のことだけど………
君が初めて会ったとき、どんな様子だった？」
僕は、涼太に初めて会ったときのこと
その後のこと、気になっていることをすべて話した。
H「………話はわかった。
せっかく見つけた逸材を、このままにはしておけない。
一次審査で君たちを見た井上からも、色々と報告を受けていたから……
なんとなく、涼太のことを"守らなきゃ"いけない気がしてね……
それで、この合宿に参加させた。」
龍「………それじゃあ涼太は、
三代目のボーカルにはなれない。
ってことですか？」
H「………そうだね
でも、いつか必ずデビューさせる。
君は？
三代目のボーカルになりたいか？」
龍「僕は……………」
……なんでやろ？
ずっと思ってたはずやのに……
三代目のボーカリストになりたいって……
僕は、どうしたい？
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幸叶(プロフ) - そらさん» 移行しますので、新しいリクエストございましたら、ぜひそちらにお願いいたします😊 (2022年4月12日 20時) (
レス) id: 08075bc0b9 (このIDを非表示/違反報告)
そら(プロフ) - 幸叶さん» ありがとうございます✌️ほんとに嬉しかったです😭素敵な物語ありがとうございます！またリクエストさせていただきますね！ (2022年4月12日 7時) (レス) id: d773789e6b (このIDを非表示/違反報告)
幸叶(プロフ) - 葡萄さん» ありがとうございますm(__)m (2022年4月11日 20時) (レス) id: 08075bc0b9 (このIDを非表示/違反報告)
幸叶(プロフ) - そらさん» うまく書けているかわかりませんが😭チャレンジさせていただきます😣👍✨温かく見守って頂けると嬉しいです🥺 (2022年4月11日 20時) (レス) id: 08075bc0b9 (このIDを非表示/違反報告)
葡萄 - 続き楽しみにしてます！ (2022年4月11日 18時) (レス) @page44 id: 219e790dc7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幸叶 | 作成日時：2022年3月22日 20時
