頑張らなくていいんだよ。〜続〜

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＊涼太がかなり幼くなります。
苦手な方は閲覧をお控えください🙇💦








龍友side



涼「……ん、ｸﾞｽｯ」



龍「りょーた、ここにおるよ😌✋」




涼「……ｸﾞｽｯ、りーとぉ😢」



皆で家に帰ってから数時間

涼太が目を覚ました



大きなパニックを起こしたあと


涼太は必ず退行状態になる






龍「よしよし、、大丈夫やで😌✋」





涼「……ｸﾞｽｯ、んぅ😞」



龍「………りょーた、一人でよく頑張ったね😌✋」




涼「……!!

ｸﾞｽｯ、ちあうのぉ😢」





龍「…違わないよ？


りょーたはよく頑張った😊

だから今はゆっくり休んでええからね😊✋」




涼「……ｸﾞｽｯ、んぅ😢


りーと、あっく、、


れお、はぁと、、、」





龍「みんなおるよ？😊」




涼「……ゆたくん、めんしゃ、、

みんな、、がんばってる😞」






龍「………そうやな


みんな頑張ってる😊😌」





涼「……ちがうって



いえなかった……😢」




多分、、、


涼太はグループを批判されてる声を聞いて、"違う"って言いたかったんやな？



でも言えなかった



それがつらかったんや…

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