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亜「涼太!!」




涼「………………亜嵐くん?!」



タクシーで事務所に向かうと、事務所の前で待っていたのは、マネージャーじゃなくてリーダーだった。



涼「亜嵐くんなんで?!」




亜「とりあえず寒いから中入ろ?😊」



言われるがまま、三人で事務所の中へ…





誰もいない館内を進み、事務所内のジムへと向かう。







涼「龍友くん、着いたよ?」


ジムの前に到着すると……








涼「………………龍友くん?

入らないの?」





部屋の中をじっと見つめたまま

一向に動かない、、、





そのまま、30分ほど時間が過ぎた




________






龍「……………………」





涼「………………え、龍友くん?!」




30分ほど経って、彼は何故かジムを去ろうとする






涼「ジム行くんじゃッ…」

亜「涼太……」



引き留めようとしたら、亜嵐くんに止められた。


そして亜嵐くんは、黙って龍友くんについていく




亜「タクシー呼んだからね😊

気をつけて帰るんだよ?😊」




龍「……………亜嵐くん、バイバイ😊」


亜「……バイバイ😊👋」




あっという間に到着したタクシーに乗り込み、家に戻った。



家に戻った後、何事もなかったように

再び眠りについた龍友くん



俺は、この先の"不安"で



眠れなかった


______________
度々すみません。
作者です。

コメントで、内容を書き直したことについてお話がありましたので、こちらで触れさせて頂きます。

説明文の冒頭にも書いてますが、タイトルはそのままで、内容を一から書き直しました。

理由はシンプルに、続きが思い付かなくなったからです😅

なので、このお話ももしかしたら途中で書けなくなってしまうかも知れません……

いい加減な作者ですみません…。

ですが、出来る限りの努力はしますし、皆様からの感想や評価、お気に入り登録が励みになるので🥺


引き続き、よろしくお願いいたします🥺🙇✨


2022.1.31
夢空

※頂いたコメントへのお返事は、こちらで失礼させて頂きます🙇

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作者名:夢空 | 作成日時:2022年1月24日 22時

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