大正実験話!! 《鬼滅の刃》

感謝 ページ5

『 うわあああ！』

炭「どうした!?」

私が叫ぶと炭治郎が部屋のドアをバーンと音をたてて部屋に入ってきた。

善「Aちゃん!?」
次に善逸。こいつ襖蹴飛ばしやがった･･･

伊「猪突猛進！猪突猛進！」
最後に伊之助。この野郎･･･唯一残っていた反対側残っていた襖破りやがったな･･･


『ふすま壊さないでよ！って、こんな話題で叫んだんじゃない！コレ見てよ！ 』

私はさっきまで見ていたスマホを見せつける。とくと目に刻め！

そうすると、かまぼこ隊3人はギャーギャーと喚き出した。

炭「嘘だろ！？」
善「ギャーっ！(汚い高音)」
伊「なんて書いてあんだよ!」

･･･うるせぇ。


『静かにしよう!? 』

善「だってさ、Aちゃん！お気に入りが7人も･･･」

炭「順位がついてる･･･」

伊「･･･？」

未だ1人状況を掴めない、猪美少女(美少年)な、伊之助。私が説明すると･･･






伊「なんだそれ！やべえじゃねえか！」

煉「よもやよもやだな！」

あれ。煉獄さんいつの間に来てね？

『 煉獄さん、いつの間に･･･』

冨「･･･」
私のスマホを見て、あの表情筋迷子な顔を少し変える冨岡さん。いや、いつの間に来た･･･


胡「このような、駄作品を見ていただき」
甘「ありがとう！」

胡蝶さーん･･･甘露寺さーん･･･


もう、しょうがないなぁ･･･
『こんな作品を見てくれてありがとうございます！これからも、彼らと遊ぶ(虐めていく)つもりなので、よろしくね！ 』

甘「意地悪なAちゃんも素敵っ･･･！」キュン

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