大正実験話!! 《鬼滅の刃》

嫉妬されてみた ページ24

『え、どうしたの？ 』




炭治郎
「そ、その････俺にもかまって欲しいかな･･って･･･」
貴方のお友達が居なくなった瞬間貴方に抱きついた炭治郎。顔を俯かせながら貴方に述べます。
彼はそこで顔を真っ赤にさせながら意識を五分程とばします。起こしてあげてくださいね。



善逸
「Aちゃんっ！俺をほっとかないで!?」
顔をいろいろとぐちゃぐちゃにさせながら貴方を自分の腕の中に閉じ込めます。そして、貴方の耳元でずっと
「俺をほっとかないでね」
と囁きます。こいつ地味に積極的なんです。



伊之助
「ホワホワ不足だっ！」
なんか凄く怒らながら貴方をダッシュで追いかけます。しかし、ただ捕まる訳にも行かない貴方は悲鳴をあげながら逃げます。二分経つと･･････あらあら捕まってしまいましたね。しばらくは彼に捕まったままです。これぞ美女と野獣((




冨岡さん
「･･････」
ねえ、いい加減なんか喋ろう!?ねえ！(失礼しました)
貴方を無言で見つめます。ただ無言です。
もうそこからはにらめっこですね。結果は勿論彼の勝ちです。あれ･････冨岡さんなんか言ってません？
「俺だって嫉妬くらいする」



煉獄さん
「よもやよもや！嫉妬したぞA！」
はっはっはっと怒ってるか笑ってるかよくわかんない顔をして貴方にジリジリと詰め寄る煉獄さん。
もう、逃げましょう？ねえ逃げよう？
きっと今日の夜は寝れないよ？いいの？ねえ逃げよう!?(善逸風)



無一郎
「･･･嫉妬したんだけど」
そうですそうです。コイツも直球でしたね。しかも、真顔のままですね。もう、傍から見ればホラーでしかないのです。きっとこんは映画になりますね
〔無一郎 オブ ザ ホラー〕




伊黒
『いっいいいいっいっ伊黒さん･･････ 』
「なんだその変な歌」
後ろからジリジリと近寄る彼に気づいた貴方。もうビビりまくりで舌がまわりません。あとからまたネチネチお説教です！ファイト((



錆兎
「A、こっち来い」
厄除の面を外した錆兎が貴方にちょいちょいと手招きをします。貴方が彼についていくと思いっきり抱きしめられます。わぁ、冨岡さんの時みたく骨が折れそうですね！
そしてそのまま頭を撫でられます。なでなでと。
「あんまり他の男に近づくな」




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リクエストありがとうございました。
してみたはちょっと大変なのでなしにさせていただきます。すみません！

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