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自分から押し倒してみた ページ17

『・・・たまにはいいんじゃない?こういうのも。 』ニカッ




炭治郎
「ぁぁあ・・・あ・・・」
テンパります。いつもは自分からなので、慣れていないのです。いや、自分からの時も慣れていないのですが・・・。彼は口をあんぐりあけて驚きます。そして、落ち着きを取り戻すと
「俺は上からの方がいい」と笑って貴方を押し倒します。





善逸
「きゃああああ!Aちゃんかっこいいよ!今日はこのままで行こうか!もう、いっそめちゃくちゃにしてぇ!」
目をハートにして貴方の名を叫びます。しばらくその状態が続きます。五月蝿いですね。黙らせましょう。口を塞ぎましょう。
『 んっ・・・』
ドテン
あらら。立場が逆転します。今の行動で彼の本能を呼び起こしてしまったのです。彼はこういいます。
「確かに、下からも良いけど俺はAちゃんを上から見てる方が好きなんだ。」




伊之助
「何しやがる!反対だろうが!」
この方は山の王です(棒)。よって、下に居たくないのでしょう。直ぐに貴方を下に置きます。ここからは彼の本能が姿を現します。



冨岡さん
「何をしている」
ただ驚いて貴方をぼっーと見上げます。答えましょう。
『押し倒してみたです 』
「なんだ・・・?」
『 やれと言われたので』
「・・・?」
ただわからずに首を傾げます。もう、可愛いのでなでなでしてあげましょう。



煉獄さん
「はっはっはっ!Aもするようになったな!」
ニカニカと笑い貴方を見上げます。ですが・・・
『 この後どうするんだろう・・・』
と、あなたはなってしまいます。分からない貴方に彼はこう言います。
「後は俺がやろう」(あえて変換しないスタイル)




無一郎
「何がしたいの?」
やっぱり毒舌です。いつも毒舌です。そして、無言で貴方を見上げます。そして、彼は言いました。
「ねぇどいてよ。上は僕だから。」
下よりも上がいいんだそうです。




伊黒さん(新レギュラー!!)
「・・・」
ただ貴方を見つめます。蔑む様な目で。なんででしょうか・・・。彼に聞いてみましょう。
『え・・・何その目 』
「お前は何がしたいんだ、と言う意味を含んでいる」
『はぁ? 』
「なんだ。文句あるのか?」
ネチネチネチネチと喧嘩が始まります。しょうがない・・・この争いを止めるにはある、一言です。
『この、ムッツリ柱 』
さぁ、鬼ごっこの始まりです!




ーーー
旅行から帰りました!
リクエストありがとうございました!


追伸
しばらく更新停止かも

お姫様抱っこされてみた→←ラッキースケベ発症



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ソルト(プロフ) - 鬼滅大好き少女さん» 約2年越しのコメントに返信します。ありがとうございます。すぐに修正致します! (2021年2月2日 12時) (レス) id: 87e3e0083f (このIDを非表示/違反報告)
mo - 例え楽しくなくても大丈夫です!人生楽しいことしたいですよね。同感です。いつでもお待ちしております。 (2020年1月4日 22時) (レス) id: 6d81f54855 (このIDを非表示/違反報告)
鬼滅大好き少女 - 【お姫様抱っこされてみた】の「いや、原因はお前だからな。井黒さん。」のとこの「井黒」って「伊黒」では・・・? (2019年8月8日 23時) (レス) id: 3e9417ed05 (このIDを非表示/違反報告)
白猫とみせかけてアルビノの黒猫(プロフ) - その心笑ってるねww面白いです。美味しいです。有難うございます。 (2019年8月1日 4時) (レス) id: 18a6a661ff (このIDを非表示/違反報告)
玄弥 - たのしくない…ですか。でも楽しんでかけるまで待ってますので何時でも復帰してください (2019年7月31日 17時) (レス) id: 281aad41eb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ソルト | 作成日時:2019年4月23日 11時

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