大正実験話!! 《鬼滅の刃》

好きって言ってみた ページ2

『 好きだよ！』


炭治郎
「ありがとう。俺も好きだよ」
貴方がそう言うとお兄ちゃんスマイルで微笑み返しながら言ってくれます。更に『大好き！ 』と伝えてみましょう。彼の照れ顔に拍車がかかります。




善逸
「･･･！空耳だったら悪いんだけど、俺もAちゃんのこと好きだよ！」
嬉しすぎて、自分の耳を疑います。いつも自分からナンパしに行ってるくせに、慣れていないのでしょう。もう一度彼の目を見て言ってあげてください。



伊之助
「俺の方が好きだ！」
意味は理解していませんが、ホワホワを感じたのでいい言葉と思ったのでしょう。でも、勝負も好き加減も負けたくない彼は言い返します。そこからは言い合い合戦となることでしょう。



冨岡さん
「･･･」
何も言いません。でも、安心してください。口下手なのです。彼は。決して嫌われているわけではありません。何も言われずに貴方が拗ねると彼は
「好きだ」とボソッと呟きます。


煉獄さん
「よもや、よもやだな！」
一体何がよもやよもやなのでしょうか。彼は笑って言います。「俺もだな！」と。


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なんか、大人の人って苗字で呼んじゃいますね

撫でてみた→←設定.........的なもの。

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