story28 ページ30
「しょ…う…しゃま…」
私は声を出すと
もっと暴れまくる舌
久しぶりの感覚に頭がクラクラする
そっと離された唇
紫「Aは俺らが居らん間にこんなにも甘えん坊になったんやな」
と頭を優しくではなく、勢いよく叩かれる
廉「紫耀、部屋出てってもらえる?」
廉様は不機嫌そうに言うと
紫耀様は部屋を出ていった
廉様はベッドに座り始めた
廉「おい!俺の膝の上座れ。俺の方向いて」
肩を震わせ、ベッドの近くにいくけど膝に乗る勇気が無かった
廉「速く」
「はい…」
そっと前向きで座る
廉様の顔が近くにあって妙に緊張してしまう
廉「私をめちゃくちゃにしてくださいって言って」
え…恥ずかしい…
廉「速く言えよ」
目の前にある廉様の顔はイライラしてるよう…
私は口を開き、
「わ、私をめちゃ…く…ちゃに…して…ください」
廉「ええよ。お前をめちゃくちゃに壊したるわ」
その声を合図に深いキスがしまった
.
1669人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「平野紫耀」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みみちょす(プロフ) - サクラさん» そう言ってもらえて嬉しいです(><)頑張ります (2017年12月16日 10時) (レス) id: 49b19452d7 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ(プロフ) - 初めまして! みみさんの作品とても面白いです! これからも更新頑張ってください。 (2017年12月14日 17時) (レス) id: 69a0673f14 (このIDを非表示/違反報告)
Totoro573(プロフ) - 狂愛pink希望です! (2017年10月21日 9時) (レス) id: 2746c584f5 (このIDを非表示/違反報告)
赤リンゴ - 狂愛のpinkでお願いします!この小説を読むと、誘拐されたいと思ってしまいますwそれぐらい大好きです!これからも応援しています♪ (2017年10月19日 21時) (レス) id: cf09b59818 (このIDを非表示/違反報告)
名無し63546号(プロフ) - 狂愛のpinkでお願いします! (2017年10月18日 12時) (レス) id: 553ee23aea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みみ | 作成日時:2017年10月8日 21時