△ ページ2
JK『行ってきます』
『、、、、、、』
父親『行ってらっしゃい、ジョングク』
義母『Aちゃんも行ってらっしゃい』
また、ジョングクに腕を掴まれ玄関を出た。
なんだろ、不思議な感じ。
JK『、、、、、、』
『、、、、、、』
JK『、、、、一人で、、どうぞ』
『、、、、、、え？、、あっうん』
突然、腕を放されて歩くスピードを遅めた。
どういうこと、一人で学校行っていいよって?
後ろをふり返り、ジョングクを見ると、
下を向いて俯いていた。
?『、、あれ？A?』
『あっ、ジミン!』
JM『おはよう、今日は三つ編みなんだ』
『うん、似合うかな』
JM『大丈夫だよ、似合ってる』
ジミンは笑顔で応えてくれた。
優しいな。
JM『あの後ろの孑、、誰かな』
『、、、あの子、、私の』
JM『私の?』
『いや、なんでもない』
JM『なにそれ、気になる〜』
と言い顔を近づかせてくる。
顔、近か。
あと、背が以外と小さい。←
ジョングクの方が年下なのに大きいってどういうこと。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 322人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
BIGBET - スルギペンなんですか？！私もスルギペンです！つい、何故か嬉しくてコメントしちゃいました！更新頑張ってください！ (2018年7月25日 23時) (
レス) id: c308af1288 (このIDを非表示/違反報告)
スルギ(プロフ) - 由衣さん» ありがとうございます！(≧∇≦)b (2018年7月23日 6時) (レス) id: 2f1a2c15ae (このIDを非表示/違反報告)
由衣(プロフ) - めっちゃ面白です！更新頑張って下さい！ジョングク可愛い過ぎて辛いですw応援してます！ (2018年7月23日 0時) (レス) id: dcec72688c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：スルギ | 作成日時：2018年7月22日 12時
