今日:19 hit、昨日:1 hit、合計:93,511 hit
小|中|大
5 ページ6
万「ほら、Aおいで。今日は飴があるよ」
堅「俺はクッキーだ」
場「なんだよ、Aが来るってわかってたらもっといいもん用意したのに。なんかあったかな・・・あ、チョコあるぞ」
3人がお菓子を沢山くれて私はありがとう!と微笑むと優しい目で沢山食べなって。
千「うわ、俺もみなさんみたいになにかあげたいけど・・・」
貴「え!!いや!!そ、それは・・・」
千冬くんから何か貰ったら勿体なさすぎて何も食べれない!!でも、欲しい!
隆「あ、いいぞ千冬。気にすんな、こいつらAを餌付けしてるだけだから」
千「でも・・・あ!Aちゃん。これでもいいかな」
手を出して、と言われて言われるがまま手を出すとコロンとウサギのチャーム。
貴「可愛い!」
千「よかった!昨日場地さんとゲーセン行った時に取ったんだ。よかったらあげる」
私は早速自分のカバンに付けると、千冬くんはいいね!と褒めてくれる。
貴「あ、ありがとう、ございます!」
どうしよう!嬉しすぎて緩んだ頬が抑えきれない。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
219人がお気に入り
219人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「東京リベンジャーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:藤りあ | 作成日時:2021年9月9日 16時