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貴「う〜ん・・・」
私はクラス準備が終わってから1人携帯でヘアアクセサリーについて調べる。
本当はヘッドアクセがあったらしいんだけど、無くしてしまったらしく作ってくれた子達がすごく落ち込んでいた。
「あ、A。どうしたんだ?」
貴「神成くん!まだ帰ってなかったんだ。明日付けるアクセサリー探してたんだけど何がいいかなって」
さっきから関連検索をスクロールして探しているけど、ピンと来るものがない。
貴「んー・・・やっぱり直接見た方がいいかな」
「それなら一緒に行こうぜ、付き合ったる」
貴「え!いいよ!神成くんこれから部活でしょ?」
「今日は文化祭前で休みだから。俺も妹に何か買えってせがまれてたから」
貴「そ、それなら」
私は急いで帰る準備をして神成くんと一緒に学校を出た。
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作者名:藤りあ | 作成日時:2021年9月9日 16時