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貴「あれは、私が6歳の頃……」
〜inフランス〜
貴母「A〜！あんまり遠くに行かないでよ！」
貴「はーい！」
私はひとりっ子のため、誰かと遊びたいと毎日外で遊んでいた。
男「A！おっせーぞ！」
貴「ごめーん！」
女「Aちゃん！今日は何して遊ぶ？」
貴「んー、そうだな…」
私は何して遊ぶか考えようとグルリと周囲を見回した時にそれを見た。
男1「おい、お前何なんだよ」
男2「俺達のこと見下してんのか！」
麻「や、やめて下さい……」
女1「コイツ泣いてるよ！だっさー！」
女2「どうせ、うちらみたいな貧乏人を見下してんでしょ！オジョー様」
一人の女の子を寄って集って虐めていた。私は知らぬ間に駆け出していた。
男「あ！A！！」
貴「ちょっと！やめなよ、1人の子を虐めていた楽しいの!?」
私はその子の目の前に立ちはだかった。これが私と麻里の出会いだった。
男1「おい！お前生意気だぞ！」
男2「あ、この人のお父さん確かめっちゃ有名なとこの社長だってお父さんとお母さんが話してた！」
女1「あ、うちのとこも！そこだけは絶対に怒らせちゃいけないって……」
女2「じゃあ、この状況やばくない？」
男1「ひっ！ママ〜〜〜」
その子達は後ずさりした。
貴「まちな！逃げるならこの子に謝ってからにしろ！」
その子達は一列に並び頭を下げ一目散になって逃げていった。
男「Aかっこいいー！」
女「ほんと、ほんと！」
貴「ふん。さ、今日は鬼ごっこしようよ！」
私は二人の元へ駆け出すと
麻「あのっ！」
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藤りあ(プロフ) - シロップさん» どんなお話書くか決まってたら、メモとかに大まかなの書き出してみればいいと思います！例えばいちごと夢主ちゃんの間で揺れたりするなら『 キミだけをおもう』とか？？笑笑わたしもセンスないので難しいですけどね笑 (2018年7月21日 11時) (
レス) id: 4a0183be27 (このIDを非表示/違反報告)
シロップ(プロフ) - 藤りあさん» 夢色パティシエールの作品をはじめて書こうって考えていますが、なかなか題名が思い付かないです！ (2018年7月14日 8時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
藤りあ(プロフ) - ソルトさん» 私は思いついたまま書いてます！ (2018年7月14日 7時) (レス) id: 4a0183be27 (このIDを非表示/違反報告)
藤りあ(プロフ) - シロップさん» なんの作品を書く予定ですか？ (2018年7月14日 7時) (レス) id: 4a0183be27 (このIDを非表示/違反報告)
シロップ(プロフ) - 藤りあさん» 作品の題名が思い付かないのですがいい題名はありますか？ (2018年7月11日 14時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：金平糖 x他1人 | 作成日時：2017年3月6日 16時
