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高地side
ジェシー「話があるんだけど…」
と言われたのが数分前。多分あの日のことなんだろうけど。
仕事があるし、今は無理とだけ伝えてから席を立つ。
ジェシー「じゃあ、今日夜。だめ？」
えらく真剣な顔でこっちを見てくるもんだから。首を縦に動かすといつものジェシーの笑顔で戻って行った。
『なんだあいつ。』
京本「なにが？いつも通りでしょ。」
そりゃお前は何も知らないからな。と大我を少しだけにらみつける。
多分話はあの時のことだし、というか俺何言われるんだ？
いつも好き好き言ってくれるけど、マジなわけないだろうし。
あいつの好きは犬のじゃれてくるそれと何ら変わりないだろうし。
考えるだけ無駄か。と買ってきてもらったコーヒーをこくりと飲みほしてからもう一度席に着いた。
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ナギサ(プロフ) - お返事ありがとうございます(>_<)続きも更新して頂き、ありがとうございます♪これからも応援してます( ´ ▽ ` ) (6月21日 1時) (
レス) id: a8f44e006d (このIDを非表示/違反報告)
こめつぶ(プロフ) - ナギサさん» ナギサさん！コメントありがとうございます！近日公開予定なのでもう少しだけお待ちくださーい！！ごめんなさい！いつもありがとうございます！ナギサさんも体調第一に日常送られてくださいね！ (6月18日 0時) (レス) id: c1baa4332f (このIDを非表示/違反報告)
ナギサ(プロフ) - 前作に引き続き、読ませて頂きました！！作者様の作品大好きです(*´ω`*)続きが気になります♪無理せず頑張ってください！！ (6月18日 0時) (レス) @page10 id: a8f44e006d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こめつぶ | 作成日時：2023年5月7日 21時
