BTSが憧れている女性は国民的歌手でした (ページ33)

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助けてページ33

(貴方)

ＳＨ「じゃあ、ここの部屋で次の雑誌のこと話そうか。時間大丈夫？」

『大丈夫ですけど・・・雑誌のことだったらマネオンニも』

いや、だってさ？スタッフさんと２人っていうのも気まずいじゃん？

女性だったら良かったんだけどさ、男性っていうのもさ。

ＳＨ「いや、マネージャーさんにもちゃんと許可取ってるし、大丈夫だよ」

『そ、そうですか』

ＳＨ「じゃあ、座ろうか。次の雑誌なんだけど・・・グラビアって言うのはどう？」

グ、グラビア汗？

グラビアできるほどそんなに体型良くないけど！それに、２４歳なんだよ？

ＳＨ「だって、ベルちゃんは体型もいいしモデルだってしてるでしょ？やってみようよ」

『あ、あの・・・・考えさせてまたっていうのは』

ＳＨ「じゃあ、ちょっと試しに着てみてよ！それで決めて」

なんで、持ってるわけ？元からさせる気だったわけ？

そして、しつこいお願いに心が折れて結局着ることに。

ＳＨ「ほぉー、やっぱりいい体にしてるね」

『ヒッ・・あ、の』

ＳＨ「ん？どうしたの？もしかして、男性に体触られるの初めてだった？」

『あ、あの！私、用事思い出したので帰ります』

と、荷物を持って帰ろうとすると腕を捕まれて帰らしてくれない。

ＳＨ「逃げるの？どうして？ほら、もっと楽しいことしようよ」

誰か、助けてっ

ＳＨ「怯えてる？可愛いなぁベルちゃんは」

『や、やめて』

「ここで、そんなことしないでもらえませんか？」