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あのLIVEから毎日志麻くんのことばかり考えて数年が経った
私は大学卒業していい所の会社に入社した
そして、
浦島坂田船っと言うグループが結成された
私は嬉しかった
志麻くんが楽しそうに話しているところをみて志麻くんが1人で活動していた時とは全く違う笑顔だった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「橋本さん〜もう遅いから帰りな〜！」
『はーい！』
私の会社はブラックではない
残業はしなくていい
もし、その日の仕事がものすごく残った場合は会社じゃなくて家でやってこい
少し残ったら次の日にやる
夜道は危ないからっと言う理由で退社を早くしろって毎回言われている
生活が忙しくないと暇だな〜と私はふと思ってしまう
そんなことを考えていると家に着いた
『ただいま〜』
出迎えてくれる人は居ないので自分でおかえりと言うのが癖になった
リビングのドアを開けると推し色で染っていて
幸せな気持ちになる
『あー次のイベント来ないかな〜！』
私はスーツを脱ぎながら叫ぶ
幸い、私が住んでいるマンションは防音が効いているので叫んでも大丈夫だと信じたい。
ずっと住む家を探していた時にこのマンションに出会って直ぐに引っ越したよね〜
少し高かったけどずっと住むんだったら安いもんよね
はぁ、このマンションに志麻くんが住んでいれば毎日おはようこんばんはも言えたのかな、、
あ〜もう0時半、、ご飯食べて寝るか〜
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志麻くんと同じマンションではないです。
このお話は現実味がありそうでない小説です(たぶん)(それは無い)
お話は変わりますが、深夜投稿だったのにお気に入り登録など評価してくれる方が数人いてびっくりしています。
お気に入り登録、評価してくださった方ありがとうございます！
モチベーションがあげぽよです。
まだ、占いツクールの機能を理解していませんので
修正が多くなりますがどうか、暖かい目で読んでくださるととても嬉しいです！
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S(プロフ) - りねん。@とろんぼーんSoliさん» 初コメありがとうございます！！！わ、嬉しいです(T^T)続編も頑張りますので暖かい目でこれからもよろしくお願いします、！！！！ (2020年5月18日 1時) (
レス) id: 6eb8881bff (このIDを非表示/違反報告)
りねん。@とろんぼーんSoli(プロフ) - はつこめ失礼します！ めっちゃ好きです！！(唐突) 無理しない程度に頑張ってください！ (2020年5月17日 21時) (レス) id: c172b12d8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：s | 作成日時：2020年4月14日 0時
