近所の金城。

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｢え！！！！Aちゃんって18歳か！俺と6歳差？？！！｣

｢めいちゃんと6歳差？！おれ、16歳差なんやけどwwそう考えると凄い俺おじんやな…｣

『めいちゃんさん…？若いんですね』

｢めいちゃんさんwwwwww｣

｢コニー！！わらわないで！！！｣

最寄りから帰ってる時、こんな話をずっとしていたら着信音が鳴り響いた

『あ、わたしだ…
ちょっとすみません…

もしもし』

｢＜もしもし！Aのことだから今日紹介した人達の名前忘れてるかなぁって思って連絡した！！＞｣

『えっと…友達が最近気になってる人がGeroさんってひとで、おもしろいゆーちゅーばーさんが肉チョモランマさん！でしょ？』

｢＜えら！？おぼえてるとはおもわなかった…＞｣

『失礼すぎじゃない？wとにかく家に帰ったら聴くね』

｢＜はーい＞｣

電話を切ったあと振り向くと3人が険しい顔で話をしている


『あの…電話終わりました！』

｢ん、もうくらいからマンション下まで送っていくで｣

『ありがとうございます！！
ほんと金城さん人がよすぎますよ』

｢そうかぁー？｣

そうですwと笑うとめいちゃんとコニちゃんがほんとそれ！と共感してくれた

『詐欺とか遭いそう…』

｢ぼけない限り大丈夫や。
ぼけたらひっかかるかもしれん
介護よろしくね｣


｢やだーめんどくさいおじさんになりそう｣

｢泣くわぴえん( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )｣

『くっwwなんですかその顔www』

｢唇カッサカサじゃん！ww｣

｢今度リップクリームあげますねww｣


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おはようございます！
間違えて昨日3話を公開しておりましたm(_ _)m

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