近所の金城。

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｢ってことよ。

で？？なんでうちに来たん？仕返し怖くない？？｣

｢なるほどね〜ほんとに大丈夫なんスカ？w

あぁー！！くすぐったい！！！！げろさんくすぐったい！｣

じゃれあって疲れためいちゃんは息を切らしていた
げろはうーちゃんたちを回収して別の部屋に移動しているときだった

｢こにーいまやる？？｣

｢やろう！｣

2人は小声で会話しているがその会話の内容が丸聴こえなんだよなぁ……
げろは別の部屋にいるからたぶん聴こえてないけどね

私は少し観察をしているとこにちゃんがキャットタワーに顔を突っ込んだ

『ｴｯｯｯ？？？？？？？？』

｢ねこちゃーん｣

｢www｣

｢どーし………お前w猫からしたら進○の巨人ww｣


｢おーい！｣

｢ほんま怖い辞めてあげて？？

何回も聞くけどさ
お前ら何しに来たん？w｣

｢え、だから打ち合わせ兼ねてお迎えに来ました
とりあえず喉乾いたんでお茶3つ｣

｢効率わっる！
はいはい…持ってくるから何もすんなよ〜｣


｢まー一旦ご飯挟みましょ ね？
もう2時ですし｣

｢いやだ！！！！！やだ！！や！やだ！！｣

｢………作ってよ！！！！！｣

｢やだ！やだ！！｣

｢なんかあるでしょ｣

『いや…めいちゃん冷蔵庫見てみて…』

私はめいちゃんにそう言うと冷蔵庫を開けたら笑った

｢え？wwwwwなんで飲み物しかないの？ww
なんもないじゃん！！！｣

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