変えてくれたのは

飲み ページ11

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Geroオススメのお店の近くにある駐車場に車を停め、Geroさんについていく



｢ここやで｣

急に立ち止まり指を指した

｢ごめんなぁww秘密っっっときながら普通の居酒屋連れてきてwwオシャレな場所連れてこられるとおもったやろ？w
ここ、全室個室やからちょうどいっかなっておもて連れてきたんやけど…大丈夫？｣

『大丈夫です！』

｢ほんま？遠慮とかええから気軽に話してや
いつまでも堅苦しいくしてたら疲れとか取れへんやろ｣


｢いらっしゃいませー2m…あ！金城さん！奥の部屋空いてますよー！｣

｢ありがとうございます〜！｣

Geroさんと店員さんは顔見知りなのか名前を知っていた
通っとんのかな？

『常連ですか？』

｢ん〜常連かなww｣

部屋につきメニュー表を見て適当に注文をしこの間のリハのことを話した

｢聞いてや〜luzくん俺の身長のことまーたいじってくんねん
あいつになんか言ってやってくれへん？｣

『いや、luzくんは天然なんで言っても無理やと…』

｢あ、、、そうだわ…
あんなかっこいいのにド天然…いやバカなんか？
もう可愛いよなぁ｣

しばらくluzくんのことで盛り上がった。

この人なら本当のこと言えそう→←お礼

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