＊STORY7 ページ9
＊STORY7
アンディ「でね？それをズバーっとやって、それでドシャーっとやるんだ〜♪」
A「は、はぁ…」
半ば強引に連れてかれて、座ったのはいいんだけど…
な、なに言ってる訳分かんない…
伏見さんは？どこにいるんだろう…
助けて欲しいんだけど…
…あ、いた
こっち無視して端末いじってる…
ちょっとは助けてくれてもいいのに
加茂「道明寺、言ってることが全然分かんないよ…」
日高「まぁアンディは置いといて、Aの好きな食べ物は？」
A「ち…チーズケーキ…？」
秋山「得意なことは？」
A「得意…料理は少し出来ますね」
榎本「今何歳ですか？」
A「17歳です…」
加茂「趣味はあるのか？」
布施「いつから特務隊の仕事を始めるのだ？」
アンディ「俺！Aのこといろいろ知りたいから教えて！教えて！」
A「えっと……(汗)」
一気に質問されると答えられないんですけど…
アンディ「あれ？でも、17歳ってことは高校生だよね？学校は？」
A「……っ……あ、の…その」
(お前母ちゃんに捨てられたんだって？wうけるーwwお前がキモいからだよw)
アンディ「Aちゃん？大丈夫？震えてるよ？」
大丈夫、大丈夫、大丈夫…
ここは違う、あんな人達はもういない…
大丈夫、大丈夫、大丈夫…
グイッ
手を引っ張られたので後ろを見ると、伏見さんが立っていた。
………不機嫌そうに。
A「え？ちょっと、伏見さん？」
私は伏見さんに手を引っ張られて連れてかれてしまった。
アンディ「あーあ、行っちゃった。でも大丈夫かなぁ？震えてたよ？」
五島「なんか気に触ること言ったかな？」
アンディ「うーん…でももっと話したかった〜、可愛かったし〜」
加茂「まあ、また会えるから」
日高「まあ、確かに可愛かったよね…」
布施「可愛かったな」
弁財「ああ、可愛かった」
青モブ「………」
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猿美 - やっとくっつくのですか？ドキドキが止みません(>_<) (2014年10月10日 1時) (
レス) id: d1efefe195 (このIDを非表示/違反報告)
猿美 - 続きが気になりますねo(^-^)o更新頑張って(>_<) (2014年9月27日 14時) (レス) id: d1efefe195 (このIDを非表示/違反報告)
猿美 - 私も絶対に猿比古からやります！あと、ドラマCD気になりますねo(^-^)o (2014年9月21日 16時) (レス) id: d1efefe195 (このIDを非表示/違反報告)
ぷーか(プロフ) - 猿美さん» ありがとうございます！ゲーム楽しみですねぇ！絶対に伏見から攻略します！！ (2014年9月21日 9時) (レス) id: f578280a4e (このIDを非表示/違反報告)
猿美 - 面白いです!!続きが気になるっ(＾＾)ゲームも予約しました! (2014年9月20日 17時) (レス) id: c75709f39d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷーか | 作成日時：2014年9月10日 8時
