＊STORY28 ページ30
＊STORY28
翌朝、準備をしてから職場へ向かった。
そこには特務隊の皆さんがもう揃っていて、私がそこに着くと皆さん私の周りに集まってきた。
秋山「だ、大丈夫だったんですね！よかったぁ」
アンディ「Aちゃん大丈夫だった!?もう、俺めっちゃ心配したんだからね！」
日高「はぁ、元気でよかったよ。本当に」
加茂「無理しちゃダメだよ？」
弁財「だ、大丈夫なのか？」
布施「他のみんなも心配していた」
五島「みんな一斉に言っても分かんないって(汗)」
榎本「あ、イヤリングつけてますね！」
アンディ「あ！本当だ！可愛い♡」
A「皆さん心配かけてすいませんでした。このイヤリングがリミッターになっていて力が制御されているので、もう大丈夫です」
日高「そっか、よかったな！」
A「はい！そして、皆さん本当にすいませんでした！たくさん迷惑かけたし、心配かけてしまったし…」
伏見「おい、言う言葉が違うぞ」
加茂「そうだね、伏見さんの言う通り」
アンディ「そうそう！こういう時は『ありがとう』って言うんだよ♪」
秋山「その通りです」
弁財「ああ」
A「っ！皆さん…本当にありがとうございました！！」
皆さんに会えて、本当によかった
私は幸せ者だ
榎本「ささ！仕事しますよー」
青モブ「はーい(了解ー)」
伏見「随分と嬉しそうだな」
A「はい、私は1人じゃない。本当にそうなんだなって思ったんです」
伏見「当たり前だ」
A「ふふっ、さあ！仕事頑張りましょう！」
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猿美 - やっとくっつくのですか？ドキドキが止みません(>_<) (2014年10月10日 1時) (
レス) id: d1efefe195 (このIDを非表示/違反報告)
猿美 - 続きが気になりますねo(^-^)o更新頑張って(>_<) (2014年9月27日 14時) (レス) id: d1efefe195 (このIDを非表示/違反報告)
猿美 - 私も絶対に猿比古からやります！あと、ドラマCD気になりますねo(^-^)o (2014年9月21日 16時) (レス) id: d1efefe195 (このIDを非表示/違反報告)
ぷーか(プロフ) - 猿美さん» ありがとうございます！ゲーム楽しみですねぇ！絶対に伏見から攻略します！！ (2014年9月21日 9時) (レス) id: f578280a4e (このIDを非表示/違反報告)
猿美 - 面白いです!!続きが気になるっ(＾＾)ゲームも予約しました! (2014年9月20日 17時) (レス) id: c75709f39d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷーか | 作成日時：2014年9月10日 8時
