敬浩さん ページ4
大樹side
今日はAちゃんがEXILEの部屋に来てます
まぁ、ここに来たらAちゃんにベタベタひっつく人が一人いるんすが、笑
敬浩「やぁぁ！Aだ！！！」
『敬浩さーん！！』
敬浩「うおっと！！きてたんだあ！」
『うんっ！！』
あれ、なんで今日敬浩さんを嫌がらないんだろう。
亜嵐「今日敬浩さんにくっついてんじゃん笑」
大樹「なんででしょうね笑」
将吉「いつもの嫌がるのにな笑」
ってそんな話をしてると、
敬浩「俺に会いに来てくれたんだ！！俺嬉しいなー」
『違うよー！今日敬浩さんいないって聞いたから来たけどね？敬浩さん来たからびっくりして飛びついちゃった笑』
敬浩「あ、えっと、？」
亜嵐「あっ、敬浩さん申し訳ないです！！Aほら帰るよ！」
『えっ！？もう帰るのー？？哲也さんとお話してたのにぃぃ！！』
哲也「また今度ゆっくりお話しようね笑」
『約束だよ！？』
哲也「うん、約束ね」
『じゃ、みんなばいばーい！』
って、亜嵐くんと去っていったAちゃん。
大樹「敬浩さん、？おーい」
敬浩「俺いないから来ってどう言う意味だろうね？」
メン「うちのAがごめんなさい」
敬浩「いいのいいの笑もう慣れっこ！」
って落ち込んでた敬浩さん。
あとから聞いた話によると、その夜敬浩さんにLINEで
『ビックリして飛びついちゃってごめんなさーい！』
『私ほんとに敬浩さん来ると思わなくてEXILEさんの所行ったからビックリして！！』
って来たそうです。笑
馬鹿野郎ですね。もう
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 257人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆき(プロフ) - 玲於最高！ (2019年4月9日 20時) (
レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENE大好きで涼太くんとあらんくんとれおくんよりのオールです最高です (2019年4月4日 14時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：中務ひなか | 作成日時：2019年4月4日 10時
