女子高生のオタク 鬼滅の刃の世界に転生する！！【参】

番外編ーキメツ学園物語ー拾陸 ページ49

皆「見たい」

『！？』

真菰「はーい♪強制連行ー♪」

『真菰ちゃっ、、、』

蜜璃「Aちゃんのコスプレも見たいわ！」

『蜜璃ちゃん、、』

カナヲ「行こう、、A、、」

『ちょっ、、、離しっ』

しのぶ「つべこべ言わず行きましょうか？」

『、、、はい、、』

禰豆子「じゃあ着替えてね！」


数分後・・・

・

・

・

『、、、』

しのぶ「ほらAさん、、、そんな所に隠れてないで早く見せてくださいよ」

鏡で見てみたけど、全然似合わなかった、、

『絶対に！！笑わない？』

しのぶ「笑いませんから」


しょうがなく皆に見せる

皆「！！」

『、、、ほら！！ほら！！似合わないからなんか固まってるよ！！ほらね！着替えてくる！！』

禰豆子「可愛いよ！！Aさん！」

『何言ってるの？可愛いのは皆よ？』

パシャッ

『ん？何かシャッター音が、、、』

無一郎「撮っちゃった☆」てへぺろっ

『いや何それ可愛い』ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬ

善逸「いやAちゃんの方が似合ってるよ！」

『、、、本当？』

皆「うん」

『なら良かった〜、、、あっそうだ！！もうこの際みんなで撮りましょう！！はい集まって集まって！！』



カシャッ



『うん！アルバムに入れよう』


グーギュルルルル


蜜璃「、、、ごめんなさい//」

『あっもう夜だ、、、ごめんね！！蜜璃ちゃん！！今からご飯作るから！！』

蜜璃「なら私も手伝うわ！」

女子「私も！！」

炭治郎「あっじゃあ俺も、、、」

『大丈夫よ！！炭治郎君！』

しのぶ「じゃあ早速取り掛かりましょう！皆さんよく食べますからね」

『えどんだけ食べるの？』

しのぶ「そうですねー、、、バイキングに行ったら、食べ物全部無くすくらいですかね？」

『やっばぁ、、、』

しのぶ「まぁ、、実際見てみたら分かりますよ」




ご飯作り終えた(ざっと100人前位ある)


皆「いただきます」


『ん！我ながら美味しい、、、』



その後ご飯を食べ終え

伊之助「なあ！！花火やろうぜ！！」

『やりたいの？』

伊之助「おう！！」

『そっかー、、じゃあ行こうか！花火やる場所に！皆私に着いてきてねー』





皆「山？」

『そうそう！この山を登って秘密基地に行くんだ！』

皆「秘密基地！？」

『うん！』





『ここ危ないから慎重にねー』

善逸「わっ！！今揺れた！！やだぁぁもう！！」

『そりゃ大勢が一気に行ってるからね、、手作りの橋じゃ折れるかも』

皆「手作り！？」



ー続くー

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