女子高生のオタク 鬼滅の刃の世界に転生する！！【参】

番外編ーキメツ学園物語ー捌 ページ41

お昼になりました。ここで私一つ思った事があるんです、、、。




何人来るの？？



ほんとに何人来るの？？


カナヲちゃんにLINEしとこうかn((ピンポーン


あっ来た



ガチャッ


炭治郎「こんにちは！！Aの家に泊まるの楽しみだな！禰豆子」

禰豆子「Aさんこんにちは！！うん！楽しみ！」

可愛い可愛い兄妹達が来たよ！！

『いらっしゃい！荷物とかは、、取り敢えず、、私の部屋に置いとこうか、、着いてきてー！』

竈門兄妹「はい！！」

おーいいお返事、、、！！



『じゃあここに適当に置いてって！』

炭治郎「じゃあ置かせて貰うな！」ドサッ

禰豆子「はーい！」ドサッ

隅っこに置いてくれてる気遣い！！、、、良い子、、、


ピンポーン


『おっ！お次は誰かな？』タッタッ


ガチャッ

カナヲ「お邪魔します！」

しのぶ「Aさん、こんにちは！皆はもう来てますか？」

『いえ！まだ炭治郎君と禰豆子ちゃんしか来ていません！』

カナエ「やっほー♪」

『カナエ先生！！いらっしゃい！荷物は一先ず私の部屋に置いてくれる？』

胡蝶三姉妹「はい！／はーい！」


炭治郎「あっ！カナヲにしのぶさんにカナエ先生！こんにちは！」

禰豆子「こんにちは！」

カナヲ「こんにちは、、禰豆子ちゃん、フランスパンは加えてないの？」

禰豆子「お家にお邪魔するならフランスパンは加えなくていいってお母さんに言われて、、、」

カナヲ「そっか、、、」

しのぶ「では荷物とか置かせて頂きますね！」

『はーい！あっそうそう、、後何人来るのか知ってますか？』

カナエ「何人来るのかは分からないのよねぇ、、なんか先生達も行きたいって言ってたから、、もしかしたら先生達も来るんじゃないかしら？」

『先生達も来るの！？もう一種の家庭訪問じゃん！！嬉しいけど！！』

しのぶ「嬉しいんですね、、、」

けどそんなに部屋ないよ〜！！ごく普通の一軒家なんだから！！


私の部屋、弟の部屋、お母さんの部屋にお父さんの部屋、、、入るかなぁ？


ピンポーン

『おっ！お次は誰かな？』


ガチャッ


善逸「Aちゃーん！こんにちはぁ！！」

玄弥「おっす！A！」

『こんにちは！あっ玄弥！不死川先生って来るの？』

玄弥「ん？ああ、、先生達と来るってさ」

あっやっぱり家庭訪問だ、、、

『なるほど、、ありがとね！さぁさぁ入って！入って！』


二人「お邪魔しまーす！」





まだ来るよね、、家ん中が賑やかになりそう、、、

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