第玖拾漆話 ページ13
炭治郎「ふがっ」
無一郎「鉄穴森っていう刀鍛冶知らない?」
炭治郎「わぁ時透君達!今俺の鼻つまんだ?」
無一郎「つまんだ。反応が鈍すぎると思うよ」
炭治郎「いやいや!敵意があれば気づきますよそんな、、、」
有一郎「まぁ、敵意を持って鼻はつままないでしょ」
確かに!
炭治郎「鉄穴森さんは知ってるけど、、どうしたの?多分、鋼鐵塚さんと一緒にいるんじゃないかな?」
無一郎「鉄穴森さんは僕達の新しい刀鍛冶なんだ。鋼鐵塚さんは何処にいるの?」
炭治郎「一緒に探そうか?」
有一郎「いいのか?」
炭治郎「うん!人の為にする事は結局、、巡り会って自分の為にもなってるものだし、俺も行こうと思ってたからちょうどいいんだよ」ニコ
無一郎、有一郎「、、、ありがとう、、炭治郎」
炭治郎「ううん!全然!イデッ」
炭治郎「あっ禰豆子!!起きたかー!」
禰豆子「うー!うー!」ᕙ(˙꒳˙)ᕗムキッムキッ
炭治郎「一緒に鋼鐵塚さんとこ行こう!」
有一郎「ほぉーこの子が鬼の禰豆子か、、」
無一郎「うーん、、、凄く腕振り回してるね。」
炭治郎「あはは、、ん?誰か来てます?」
有一郎「そうだな、、、ここの店主かな?」
ぬらりと入ってきたのは、鬼だった
ー大正コソコソ噂話ー
善逸sida
善逸「うぅぅ、、、任務怖かったぁ、、、」
鬼が出たと思ったらなんか頚斬れてるもん!また誰かに助けて貰っちゃったよ!
善逸「ただいまぁ!」
禰豆子ちゃんは炭治郎と一緒に任務言っちゃったし、伊之助も任務でいないし、、、
善逸「あっ!Aちゃん起きてるかも!行ってみよー」
善逸「Aちゃーん、、、起きてる?」
『クー、、、クー、、、クー、、、』
まだ寝てるか、、、時々Aちゃんの心臓の音が、弱くなっているんだ、、、今は違うけど
善逸「Aちゃん、、、もうそろそろ起きてよ、このまま死んじゃう何てないよね?」
それだったら俺死ぬよ?
『、、、』ピクッ
善逸「!Aちゃん!?起きた!?」
『推しが、、ふふふ尊い、、うへへ』←
善逸「、、、また来るね!」
善逸「俺は何にも聞いてない。Aちゃんは普通に寝てたんだ!うん、、そうしよう」
きよ「ぜっ、、善逸さん!Aさんどうでしたか?」
善逸「ひゃっ!」←もう叫び方が女子じゃn((殴
善逸「て、きよちゃん、、、Aちゃんは普通に寝てたよ」
きよ「そうですか、、ありがとうございます」
善逸「うんいいよ」
51人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うさぎ(プロフ) - 月等さん» いえいえ!大丈夫ですよ!服はまだ決めてないんです。本当はなんて言うのかコスプレ衣装を着せようと思ったんですけど、男子もいるとなると、、鬼殺隊の服しかないんですよね、、、、 (2020年5月18日 2時) (レス) id: 54d7da3149 (このIDを非表示/違反報告)
月等 - 鬼滅団員の服かな?(意味不明のこと言ってごめんなさいm(_ _;)m) (2020年5月18日 0時) (レス) id: 26fe773ac5 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - 床暖房さん» ありがとうございます!!書いていると不思議に思ったりすることが多くて、ついつい書いちゃいますねー、、、はい!頑張ります!!コメントしてくれてありがとうございました!! (2020年5月11日 19時) (レス) id: 54d7da3149 (このIDを非表示/違反報告)
床暖房 - 何時も楽しく読ませていただいてます! ちょいちょい出てくる作者さんが面白いです(笑) これからも頑張ってください! (2020年5月11日 18時) (レス) id: f907a58c5c (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - カルナさん» 面白いと言ってくれて嬉しいです!ありがとうございます!はい!!頑張ります! (2020年5月2日 13時) (レス) id: 54d7da3149 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さらさ | 作成日時:2020年4月27日 16時