障害を持った女の子

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JKside




Aの髪が誰かに切られてた





そのままじゃ可哀想だから




理容師のホビヒョンに切ってもらった




それが




思った以上に可愛くて




死にそうです…←






「ねぇ…！グク！ありがとうっ
こんなに切ったの初めてだよ！」



キラキラした目で俺を見てる






JK「うん…///」






テヒョナとジミナも顔赤くしてるし…






俺のAだからな！←






ほんと可愛い…





「ねぇねぇ…グク！」





JK「ん？」





可愛い…(^q^)





「グクの家いっていい！？」





JK「うん…え？」






ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ！！！





どうしてその話になったんだよ！




てか俺の部屋




汚ぇし！



「じゃ…家に帰ったらすぐ行くね！」





TH「グカ…部屋綺麗にしろよ？w」





JM「また後でな…w」




JK「うがぁぁぁぁぁ！！」






急がなきゃァァァァァ！！






ドタバタドタバタドタバタ







母「うるさい！静かにしなさい！」






JK「母さん！家に人が来るんだよ！しょうがないじゃん！」







母「お前が普段綺麗にしとかないからだろ！」








JK「…おっしゃ…出来た」








ピーンポーン





母「はーい…ん？グク？
ジョングクゥゥ！！降りてきて！」






JK「…もう来たの？」





はぁ…ドキドキ…





「…？」




TH「…あっ…グカ…//」




JM「…ゔぅ…//」





「…(￣ ‘i ￣*)…」





「うわ！グク！鼻血…！！」






Aの私服




天使過ぎ…

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