障害を持った女の子

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JK「…じゃまず…髪の毛直そうか
そのままじゃ嫌でしょ？」





「うん…」





そして




放課後




全く知らない所に連れて行かれた






TH「ヒョーン…髪の毛直してあげてぇ〜」






？「ん？誰ぇ？」






「っ…チェAです…」




JH「そ〜なの？俺はチョンホソク
皆俺のことホビって呼ぶよ〜w」







「ほ、ホビ…さん」






JH「ホソクの方がしっくりくるね？」






「はい…ホソクさん」






JH「うん！そっちの方がいい！」




ホソクさんは




明るくて



キラキラ輝いてる人だった…






JK「…ヒョン…色々あってこうなったんだよ
直してあげて…？」





JH「いいよ〜…ジョングクからは毎日の様にAちゃんの事聞いてるよ〜…ね？」





JK「ヒョン！…そういう事は…///」





ん？




私の話？




何でだろ？←





JH「はーい…今から切るからじっとしてね？」






「はい…」






……………10分後……………






JH「出来たよ〜」






「ホソクさん…私の目の前に居る方は誰ですか？」←




髪が顎らへんまでの人が居る…



JH「Aちゃんだよ？
グカにも見せようか…グカァァァ！」








JK「ハァァァイ…あぁ…無理///」







TH「…あ…可愛い…//」





JM「…はぁ…///」







「…？」






JH「これでAちゃんモテモテだよ〜」





そうかな？





なんか分かんないけど






すごい嬉しい！

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