【w.r.w.r.d】腐男子新幹部【男主】

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A妄想中、、、



ここはそこそこ有名なイタリアンレストラン。

ペペロンチーノが特に美味しいと評判だったので前から一緒に来たかったのだ。


ci「うまいなぁ〜、、、。」

チーノはご満悦の様子だ。

雰囲気も店員の対応もよく、また来たいと思った。






店をでて、大通りから少し外れた静かな道を歩く。


syp「チーノちょっと、、、。」

ci「ん？」


困惑するチーノの腕を引き、近くの公園に足を運ぶショッピ。

ベンチに二人、腰掛ける。


ci「どしたん？」

syp「いや、、、」


不思議がるチーノに、懐に手を入れるショッピ。


取り出したのは、手のひら程の箱だった。

それは綺麗に包装され、

"happy birthday"

と書かれたシールがはってある。


ci「え、、、！」

syp「何度も言うけど




お誕生日おめでとう、チーノ。」

そう言ってそっと口づけをする。






やさしいやさしい口づけ。








二人を邪魔する者は一人としていなかった。









長い静寂の頃、どちらともなく微笑んだ二人は手をつないで軍基地へと帰っていった。









だよ！！！！

あーーーーーーーーーーーーーーー尊い！！！

いやあれだよあの軍では若いあの二人の距離感というかピュアな感じというか最高だよねピュア恋だよピュア恋もう好き(発作)(死亡)


まあ全部妄想だけど(ｽﾝｯ(蘇生)



明日早いから早めに寝るか(切り替え)


もっと、いちゃいちゃ、み、た、、(ｽﾔｧ(爆睡)

▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫

こんにちは、砂糖です。


遅くなりまして申し訳ございませんｯ＿|￣|○

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