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▽3▽ 不登校 ページ4
廉「あー、そうですか。なら、あの時お父さんからお前を守ったのは誰なん？なに？じゃああの時守らんかったらよかった？お前が危ない目にあっとるときm」
A「やめて！！！聞きたくない！思い出させんで！！こわい、こわい、やだやだ、、」
やらかした。
いいすぎた。
廉「.........ごめんいいすぎた。」
A「私もごめんなさい」
A「でもほんとに学校行かなあかんってのは自分でもわかっとる。それだけは信じて欲しい。」
廉「分かった。神ちゃんにもそうやって言っとく。」
続く (更新停止中)
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作者名：優 羽 姫 （ゆうひ | 作成日時：2019年6月17日 22時
