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大ちゃんのおかげでいつもよりも早く登校できた私。いつもより早いせいか人もあんまいない。
�睫據�2人ともおーはよ」
『おはようございます。先生』
有「おーす！�睫據�
後ろから先生が現れた。
一気に体の熱が上がった気がする。
私はよほど、先生が好きなんだ。先生としてじゃない、1人の男性として。
�睫據嶌Ｆ�も夕方くらいから雨だってさ」
有「また雨かよ〜…」
『あ、今日生徒会のやつあるから。大ちゃん、先帰って』
すっかり忘れてた。生徒会の仕事………。
はぁ…1人でまた頑張ろ、、
有「おーけ。じゃあな。�睫據�
�睫據屬犬磴◆�Aちゃん今日はサボるなよ〜w」
ヘラヘラ笑って職員室に消えた先生。なんて言われようが私はサボります！�睫收萓犬鵬颪い帽圓�ますからね！！
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西 - この方角に福があるはずです
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作者名：獣と薔薇 | 作成日時：2020年4月23日 15時
